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働くママさん

マタニティハラスメント

マタニティハラスメントとは

知らず知らずのうちにマタハラを受けている可能性があります。

マタニティハラスメントとは

マタハラ

[参考]お腹をさするマタニティ

近年、よく耳にするようになった「マタニティハラスメント(マタハラ)」。この言葉、ご存知ですか?
マタハラとは“働く女性が妊娠・出産を理由に解雇・雇止めをされることや、妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的なハラスメント”のこと。働く女性にとって悩みとなる「セクハラ」「パワハラ」に並ぶ3大ハラスメントの1つです。近年の調査では、「妊娠した女性の4人に1人はマタハラを受けた経験がある」とされています。しかしこの数字は氷山の一角だと言われており、まだまだ被害を受けている女性は多いと予想できます。

女性の社会進出が目立つ中、まだまだ周りの理解や環境がおいついていないのが現状です。肩身の狭い思いをしている働くママは、たくさんいることが伺えます。

法律では守られているはず

マタハラ知ってる? 法律では、「事業主は、女性労働者が妊娠・出産・産前産後休業の取得、妊娠中の時差通勤など男女雇用機会均等法による母性健康管理措置や深夜業免除など労働基準法による母性保護措置を受けたことなどを理由として、解雇その他不利益取扱いをしてはならない。」となっています。

この他にもさまざまな法律で、妊婦さんが働く上での権利は保護されています。しかし「知らなかった」という妊婦さんが約半数を占めているのが現実です。肩身の狭い思いや、辛い思いをしないよう、具体的な権利や例を確認するようにしましょう。
 

マタニティハラスメントの認知度

マタニティハラスメント略してマタハラをご存知の方は少ないのが現状です。また、妊娠や出産する女性を守る法律があるのにもかかわらず、知らないと答えた女性は50.3%にも達します。また、知らず知らずのうちに「マタハラに該当する被害」を受けているのが現状です。中には、「妊娠したら解雇された」「育児休暇制度がないと言われた」など被害にあっているケースもあります。女性自身もマタハラに対してもっと知るようにしなければいけないようです。

マタニティハラスメントの対策と今後

妊婦が職場で働けるようになるのは、法律だけで守られるだけではいけません。職場の周囲の環境や男性社員の理解・協力がなければ意味がありません。事業主や働くメンバーが1つになって、妊娠・出産・育児をしながらも安心して働く現場を作らなければいけません。1つ1つ意識から、制度から、規定から見直してはいかがでしょうか。
 
この記事を書いた人
ママテラス編集者
ママテラスクリエイター 好村シュンイチ
最近話題になったマタハラことマタニティハラスメントですが、みなさまはご存知でしたでしょうか。働く女性のために法律があり、ちゃんと救う手だてはあります。あとは、もっと認知されることを願います。
 
 
 
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